54.  新規ドライバ追加、ルックアップ追加について

以下の対応はEximにルーター、トランスポート、認証、ルックアップタイプを新規で追加する方法です。

  1. ドライバやルックアップに現在既存の名前と被らない名前を選びましょう。 ここでは“newdriver”を使って説明します。

  2. src/EDITME をラインに追加します。

    <type>_NEWDRIVER=yes

    <type>の部分が、ルーター、トランスポート、認証、ルックアップとなります。 もしディフォルトでコードがバイナリーが含まれていないのであれば、このラインをコメントアウトします。 またこのドライバやルックアップに関しての関連するコメントを追加すべきでしょう。

  3. src/config.h.defaults をラインに追加します。

    #define <type>_NEWDRIVER
    
  4. src/drtables.cを編集し, 個別のヘッダを引き出し、残りの他ドライバ、ルックアップの処理済記録表を作成する為に条件文を追加します。

  5. Makefile を適切なサブディrケウトリで編集し(src/routers, src/transports, src/auths, or src/lookups); ドライバ、ルックアップの為にラインを追加し、OBJの定義文に追加をします。

  6. newdriver.hnewdriver.c を適切なsrcのサブディレクトリで作成します。

  7. scripts/MakeLinks を編集し、.h.c ファイルに他のドライバやルックアップの為にリンクを張るようにコマンドを追加します。

そしてこれから貴方がすべき事はコードを書く事だけです! 手始めに始めれる事は、既存の同等タイプのモジュールを、コピー、全ての処理の命名などを変更、ほとんどのコードを切り取って形式上に作成する事です。 注意点は作成したオプションは表はバイナリ処理で検索をする為、アルファベット順にリストしないといけません。

README ファイルが各srcのサブディレクトリにあり、期待されるインターフェイスについて記述してあります。